国際ツーリズム研究会とは?
私たちは、こんな団体です。
 
 
【どんな団体なのですか?】
桜美林大学の学生が中心となって、2008年12月に立ち上げた任意団体です。
現在、桜美林大学教授の鈴木勝顧問のもと、25名の学生が活動しています。
(2010年7月現在)
 
 
【どんな活動をしているのですか?】
国内外を問わず、セミナーや会議、観光イベントへの参加、
地元の観光協会と共同でイベントの企画、協力といった取り組みを行っています。
 
 
【どんな学生が入会しているのですか?】
入会している学生の大半は、大学で観光分野を専攻しています。
ビジネスマネジメント学群の学生が多いですが、他の学群の学生も入会しています。
大学の講義では知識を習得しつつ、併せて研究会の活動を通して、観光振興の
取り組みの最前線や観光振興の現状を実際の現場で体験しながら学習しています。
また、観光が主専攻ではないものの、将来観光産業に興味のある学生も、自主的に参加しています。
  
 
【この研究会活動の特徴は?】
私たちは、各取り組みを「プロジェクト」と位置付け、
それぞれのプロジェクトにメンバーからリーダーとサブリーダーを設け、
4~8人程度の少人数で活動しています。
定期的に開く会議や学園祭、合宿などメンバー全員が集まる機会もありますが、
日々の活動は少人数にすることにより、個々が興味と責任を持ち、
さまざまな企画に積極的にチャレンジしています。
(リーダー、サブリーダーは、役員以外のメンバーも務めています!)
 
 
興味を持った人、私たちと一緒に活動してみませんか?
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